AULCare Navigator障がい福祉

子どもが学校へ行けなくなった、行きたがらない

制度名を知らなくても大丈夫です。今の困り事から、考えられる支援と次の行動を一緒に整理します。

01

こんなことで困っていませんか

  • 子どもが学校に行けなくなった
  • 朝になると学校へ行きたくないと言う
  • 発達障がいの子が教室に入れない
  • 不登校になり勉強や居場所が心配
  • 学校を休む日が増えている

02

まず知っておいてほしいこと

本人を責めたり無理に登校させたりする前に、担任や特別支援教育コーディネーターへ困っている場面を伝えてください。学校へ話しにくい場合は、札幌市教育センターの教育相談や教育支援センターへ保護者だけでも相談できます。

03

どんな支援が考えられるか

登校だけを目標にして急がず、本人が困っている場面、体調、学校での環境を整理し、学校内外の相談先や学び・居場所を一緒に考えるための情報です。

利用できる支援は、本人の状態や希望、お住まいの地域などによって変わります。ここで紹介しているのは選択肢です。利用できると決めつけず、相談窓口で一緒に確認していきましょう。

04

まず整理したいこと

全部答えられなくても大丈夫です。分かるところだけ確認してみましょう。

  • 行けなくなった時期ときっかけ
  • 本人が話していること
  • 体調・睡眠・食事の変化
  • 学校で安心できる人や場所

05

考えられる制度や支援

一つに決めつけず、本人の希望や状況に合うものを相談窓口で確認します。

  • 担任や特別支援教育コーディネーターへ相談する
  • 教育相談を利用する
  • 教育支援センターを相談する
  • 必要に応じ医療機関へ相談する

06

最初の一歩

  1. 学校の担任・特別支援教育コーディネーターへ連絡し、「制度名は分からないが相談したい」と伝える
  2. 困っている場面を一つだけ、具体的に伝える
  3. 次に行く窓口、必要な持ち物、予約の要否を確認する

07

相談するときに伝えること

うまく説明しようとしなくても大丈夫です。この画面を見せながら話しても構いません。

  • 本人が困っている具体的な場面
  • いつから、どのくらいの頻度で起きているか
  • 本人と家族が望む暮らしや働き方
  • 現在利用している制度やサービス

08

相談先の候補

最初から相談先を一つに決める必要はありません。話しやすい窓口から始めて構いません。

  • 学校の担任・特別支援教育コーディネーター
  • 札幌市教育センターの教育相談
  • 札幌市の教育支援センター

09

うまくつながらなかったとき

  • 対象外と言われた場合は、理由と、代わりに相談できる窓口を確認する
  • 一つの窓口で解決しない場合は、生活全体を相談できる窓口につないでもらう
  • 説明が分かりにくい場合は、書面や分かりやすい言葉での説明をお願いする

10

確認しておきたいこと

腹痛、頭痛、睡眠の乱れなどが続く場合は医療機関にも相談してください。いじめや安全に関わる心配がある場合は、その内容を相談窓口へ具体的に伝えてください。

11

札幌市で相談できるところ

住所によって担当が分かれる窓口があります。連絡する前に公式ページで担当区域や受付方法をご確認ください。

12

根拠となる一次情報

制度の詳しい内容や最新情報は、公的機関の一次情報もご確認ください。

札幌市 教育支援センター

情報確認日:2026.10.08

← 困り事の検索に戻る