AULCare Navigator介護

高齢の親が自宅で暮らすのが難しくなり、施設を探したい

制度名を知らなくても大丈夫です。今の困り事から、考えられる支援と次の行動を一緒に整理します。

01

こんなことで困っていませんか

  • だんだん物忘れが出てきて体力も落ちている80歳の母親を施設に入れたい
  • 母を介護施設に入れたいけど何から始めればいい?
  • 認知症が進んだ父が一人で暮らすのは難しい
  • 特養と老人保健施設と有料老人ホームの違いを知りたい
  • 親に合う介護施設をどう選べばいい?
  • 家族だけでは介護できなくなり施設を探している

02

まず知っておいてほしいこと

地域包括支援センターか担当のケアマネジャーへ、本人の状態と、家族だけで支えるのが難しい場面を伝えてください。介護認定の確認とあわせて、特別養護老人ホーム、老人保健施設、認知症グループホーム、有料老人ホームなどの違いを整理してもらえます。

03

どんな支援が考えられるか

物忘れや体力低下が進み、自宅で暮らすことが難しくなったときは、本人に合う介護施設や住まいを相談できます。

利用できる支援は、本人の状態や希望、お住まいの地域などによって変わります。ここで紹介しているのは選択肢です。利用できると決めつけず、相談窓口で一緒に確認していきましょう。

04

まず整理したいこと

全部答えられなくても大丈夫です。分かるところだけ確認してみましょう。

  • 本人は施設で暮らすことをどう考えているか
  • 食事・入浴・トイレ・移動・物忘れで難しい場面
  • 要介護認定と現在の介護サービス
  • 医療行為、服薬、通院で必要なこと
  • 毎月支払える費用と希望する地域

05

考えられる制度や支援

一つに決めつけず、本人の希望や状況に合うものを相談窓口で確認します。

  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • 認知症グループホーム
  • 有料老人ホームなどの高齢者向け住まい
  • 在宅サービスを増やして自宅生活を続ける方法

06

最初の一歩

  1. 地域包括支援センターへ連絡し、「制度名は分からないが相談したい」と伝える
  2. 困っている場面を一つだけ、具体的に伝える
  3. 次に行く窓口、必要な持ち物、予約の要否を確認する

07

相談するときに伝えること

うまく説明しようとしなくても大丈夫です。この画面を見せながら話しても構いません。

  • 本人が困っている具体的な場面
  • いつから、どのくらいの頻度で起きているか
  • 本人と家族が望む暮らしや働き方
  • 現在利用している制度やサービス

08

相談先の候補

最初から相談先を一つに決める必要はありません。話しやすい窓口から始めて構いません。

  • 地域包括支援センター
  • 担当のケアマネジャー
  • お住まいの区の保健福祉課

09

うまくつながらなかったとき

  • 対象外と言われた場合は、理由と、代わりに相談できる窓口を確認する
  • 一つの窓口で解決しない場合は、生活全体を相談できる窓口につないでもらう
  • 説明が分かりにくい場合は、書面や分かりやすい言葉での説明をお願いする

10

確認しておきたいこと

施設によって役割、利用できる条件、医療への対応、費用、入所までの期間が異なります。本人の希望も確認し、一つの施設名だけで決めずに比べてください。

11

札幌市で相談できるところ

住所によって担当が分かれる窓口があります。連絡する前に公式ページで担当区域や受付方法をご確認ください。

12

根拠となる一次情報

制度の詳しい内容や最新情報は、公的機関の一次情報もご確認ください。

札幌市 介護保険による入所施設

情報確認日:2026.10.08

← 困り事の検索に戻る